1. 会計知識不要
				
					資金繰りに特化
					
						- 「社長の安心」は会計システムではありません
- データ入力に経理的な正確さを徹底する必要がなく、勘定科目や面倒な仕訳も必要ありません
						【資金データの入力画面】
						
						
							- 必須項目は4つだけ!
- いつ、どの口座にいくらの入出金の予定があるかを入力すればOK!
- 科目は一覧から選択するだけでOK!
 (資金繰り表の作成に必要な科目はあらかじめ用意されています)
 
					財務会計システムと一緒に使うことも可能
					
						- データ入力にひと手間かけることで、経理システムで利用可能な伝票データを作成できます
- CSV形式でデータのインポート・エクスポートに対応
 
				
			 
		
		
			
				2. 資金の「見える化」
				
					資金データ一覧
					
						- 日々の資金の予定と残高が簡単に把握でき、当面の資金状況について大きな安心を提供します
 
				
					残高一覧
					
						- 複数の口座の残高が一覧で確認でき、口座間の資金移動や新規借入れの時期などの判断が的確に行えます
						【残高一覧画面】
						
						
							- 口座別の残高確認が自由にできます(月・日・特定日単位)
- 資金不足が赤色で表示されます。
 
				 
			 
		
		
			
				3. 資金繰り表を自動作成
				
					入出金の予定と実績を入力するだけで、資金繰り表が完成
					
						
						
							- 銀行借り入れが必要な場合、その根拠を説得力のある形で銀行に提示することができる
- 借りないための資金繰りにも最適
- 金融機関が求める資金繰り表の項目に対応
 
				 
			 
		
		        
		
			
				4.資金シミュレーション
				
					シミュレーション機能
					
					
						
						
						
							- 異なるパターンで資金計画できます。資金データを丸ごとコピーし、仮想的に異なるパターンの資金計画を作成できます。
- 操作の「元に戻す」ボタンと「やり直し」ボタンにより、表計算ソフトのような操作が可能です。
- シミュレーション機能はボタン一つで開始できます。納得のいく資金計画を作成できたら、ボタン一つで通常モードへ反映できます。
 
				 
			 
		
		
			
				5.Webで簡単アクセス
				
					クラウドサービス
					
						- インターネット環境さえあれば、場所・PCの機種・OS・ブラウザに関係なく利用可能
						
						
							- Webで利用登録するだけですぐに利用可能
- 面倒なインストール作業が不要
- 自動アップデートにより、常に最新の機能を提供
- Macでも利用可能
 
				 
			 
		
		
		
			
				6.導入が簡単
				
					かんたん設定
					
						
						
							- 面倒なマスタ設定が不要
- CSVファイルを取り込むことで初期設定完了
 
				 
			 
		        
		
			
				7.厳重なセキュリティ
				
					安心のセキュリティ
					
						
						
                        	- 厳重なデータ管理
 →パスワードによってアクセスが制限されており、当人以外にデータを見られることはありません。
- SSL通信
- プライバシーマーク取得(認定番号:第11820643(07)号)
 
				 
				
			 
		
		
		
		
			
				テンプレート流し込みで将来分を簡単入力
				
					テンプレート機能
					
						- 定期的に発生する入力データのひな形をテンプレートに登録しておき、資金データとして簡単に取り込むことができます
						【テンプレートデータ画面】
						
						
							- 資金データを一括で更新することが可能
- 表計算ソフトと違いデータの入力ミスが起きない
- 売上や仕入の支払い等をテンプレートに登録すると便利
 (給与、家賃、税金等)
- テンプレートはいつでも簡単に登録変更できます
 
				 
				
			 
		
		
			
				残高確定処理で、正確な数値入力は不要!
				
					残高確定
					
						- 任意の時点の残高を、強制的に指定した金額で固定することができます
						【残高確定入力画面】
						
						
							- 全ての取引内容を入力しなくても、将来の資金計画を行うことが可能
- 残高確定を行うと、金額の誤差は自動計算されます